約 269,561 件
https://w.atwiki.jp/wiki5_aoao/pages/145.html
詳細 名称 チョコボの羽飾り 物理防御 1 魔法防御 1 属性値 なし 修得 チョコボ 速さ+100(幻獣士?) アビリティ1 重力耐性+50% アビリティ2 速さ+5% アビリティ3 ////////// 必要レベル 1000 買値 - 売値 装備可能職 入手方法魔の森/森の番人?
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/106.html
PR-005 チョコボ プロモーションカード フォワード 風 コスト:3 一般兵 パワー:4000 複数可 ヘイスト チョコボがパーティーを組んでアタックしたとき、ターン終了時までチョコボのパワーを+3000する。 能力はともかく単純に風のヘイストもちという点で貴重な存在。 更に4-033U イザナによってサーチが可能になったことや再配布があったこともあり、今後見かけることが増えるかもしれない。 カード別Q A なんらかの理由でアタック中にパーティーでなくなった場合も、チョコボのパワーは+3000されたままになります。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/397.html
今日 - 合計 - はたらくチョコボの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4913.html
この記事では、PS用ゲーム『チョコボコレクション』に収録されている作品『ダイスDEチョコボ』と、そのGBA移植版『チョコボランド A Game Of Dice』を扱っています。 チョコボコレクション / ダイスDEチョコボ 概要 ルール ●基本ルール ●「魔石」関係のルール ●ゲーム進行 評価点 賛否両論点 問題点 総評 チョコボランド A Game Of Dice 概要(GBA) その他の変更点 総評(GBA) チョコボコレクション / ダイスDEチョコボ 【ちょこぼこれくしょん / だいすでちょこぼ】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 プレイステーション 販売元 スクウェア 開発元 ミッシングリンク(現・電遊社) 発売日 1999年12月22日 定価 7,800円(『チョコボコレクション』の価格) 配信 ゲームアーカイブス(単品) 2008年7月23日/600円 判定 なし ポイント コレクション3本のうちの1本チョコボのモノポリー型ボードゲーム模倣も多いがオリジナル要素もしっかりある堅実な作り、一方で派手さには欠ける ファイナルファンタジーシリーズ 概要 チョコボ10周年記念作品『チョコボコレクション』に『チョコボレーシング』及び『チョコボスタリオン』とセットで収録された作品。 チョコボシリーズのキャラクターを使った、『いただきストリート』(いたスト)などと同様のモノポリー型ボードゲーム。 『ダイスDEチョコボ』というタイトルは、FFシリーズ各作品におけるチョコボのテーマが、当時慣例的に「○○DEチョコボ」となっていたことから付けられた名称である。 当時、『レーシング』と『スタリオン(本作と同時発売)』は単体でも発売されたが、この『ダイス』だけは『チョコボコレクション』限定のオリジナル作品だった。 同時収録された『レーシング』と『スタリオン』については単品版の内容と全く同じで、説明書やCD盤面のイラストが異なるのみである。 結局、『ダイス』単品でのディスク販売はされなかったが、現在はゲームアーカイブスで『ダイス』単体での販売が行われている。 なお、「電遊社」の公式サイトにて本作が開発ゲームのひとつとして紹介されているが、これはミッシングリンクのゲーム開発部門が2002年に分社した電遊社へと移管されたため。 ルール ●基本ルール お金にあたるクリスタルポイント(CP)を一定以上貯め、スタート地点に戻って来たプレイヤーが勝利となる。 CPはスタート地点への帰還報酬で貰えるほか、自分の土地へ止まった他のプレイヤーから奪うことでも入手できる。 マップには「土地」が多数置かれており、空いた土地に止まってCPを払うことで買うことができる。 自分の土地に他のプレイヤーが止まった場合は、そのプレイヤーからCPを徴収できる。 自分の土地に止まった際は、任意の自分のマスをCPを消費して「増資」することができる。増資すると、CPの徴収額が投入量に応じて増える。 土地はいくつかの土地を1単位とする「エリア」に分かれており、エリア全ての土地を全て自分のものにすると、「独占」となる。 独占すると、そのエリアの徴収額が増えるほか、増資限度額も大幅に増える。 他のプレイヤーの土地に止まった際は、CPを取られた後にCPを払ってそのマスを「乗っ取る」こともできる。 CPがマイナスになった場合、自分の土地を選択して売っていき、プラスに戻さなければならない。 全ての土地を売ってなおマイナスだった場合でも、そのままマイナスになった状態でゲームは続行される(破産による勝負の決着はない)。 決着は ゴール条件を満たしたプレイヤーがチェックポイントを通過してゴールを通過または停止 したら。 マップには4色の「チェッククリスタル」マスがあり、これらを通過してスタート地点に戻ってくることで、土地の所持状況に応じたCPが貰える。 『いたスト』などとは違い、全てのチェッククリスタルを通る必要はなく、1つでも通っていればCPは貰える。 ただし、通過していないクリスタルがある場合、貰えるCPは未通過1つにつき全体の1/4ずつ減額されてしまう。 スタート地点を通過した場合、またはチェッククリスタルマスにピッタリ止まった場合は、任意の土地の増資や後述の友達魔石の召喚(購入)ができる。 著しく負けている状況では、スタートに戻った際や魔石屋に止まった際にCPやチェッククリスタルなどが救済措置として貰える。 ●「魔石」関係のルール 土地はCPを持っているだけでは買えず、「友達魔石」が必要になる。 友達魔石とはモンスターなどの宿った魔石であり、土地を買うには友達魔石を消費してモンスターにそのマスを守備させなければならない。 『カルドセプト』に似ているが、あちらのような戦闘要素はない。 友達魔石を配置した際は、そのマスの徴収額に友達魔石に設定されたアップ率分の補正がかかる。 友達魔石はそれぞれ特殊効果を持っており、「自分(相手)が止まる」「自分が増資される」など特定のタイミングで発動する。 自分のマスに止まった際は、増資のほかそのマスに友達魔石を追加することも可能。徴収額のアップ率はその分上乗せされる。 乗っ取りの際も友達魔石が必要。現在の徴収額アップ率を越えるように、友達魔石を消費しないと乗っ取れない。 例えばカーバンクル(18%)1個のマスをヘッジホッグ(12%)で乗っ取ろうと思ったら、2個消費(12×2=24%)して18%を越える必要がある。 攻撃手段として、「攻撃魔石」が存在する。 攻撃魔石はマップにあるショップマスを通過した際、CPで購入可能。全部で7種類ある。 ダイスを振る前に特定のマスを指定して使うことができ、そのマスにいるプレイヤーに特定の状態異常を及ぼす。 キャラクターによっては、特定の状態異常に耐性を持っているものも存在する。 「攻撃」魔石という名の通り基本的には相手を指定して妨害に使うが、「ワイルドラット」の「加速」(*1)は自分に使って支援するのがメインの使い方である。 攻撃魔石で攻撃を受けた際は、攻撃される側のプレイヤーが同じ攻撃魔石を持っていれば、それを1個自動消費して相殺され効果が無効になる。 たとえばワームの魔石を持っているプレイヤーに同じワームで攻撃を仕掛けると、仕掛けられた側の持つワームが攻撃をブロックし消滅する。 ただし、これは自分に使った場合も同じ。ワイルドラットを2個持っているプレイヤーが自分に使った場合、もう1個の魔石を消費して無効にするため2個とも無駄になってしまう。 これを逆用し、厄介な攻撃魔石を持っているプレイヤーに同じ攻撃魔石で攻撃を先に仕掛けて手持ちから消し去らせてしまうことも可能。 攻撃魔石はプレイヤーだけでなく、そのマスに置かれている友達魔石にも状態異常を与える。 他のプレイヤーが持つ、止まると大量のCPを取られるマスに対して使い、自分が止まってもCPを奪われないようにすることもできる。 変わったところでは、マスに「混乱」の状態異常を与えれば、持ち主からCPを徴収させることができる。 ●ゲーム進行 ストーリーモードでは、順番にステージを回ってCPUとの対戦を行っていく。 最初のプレイでは1対1で目標CPも少ないが、徐々にプレイヤー数が増えマップ規模や目標CPも大きくなる。 一度クリアしたステージを再度プレイして大差で勝利すると、対戦キャラや攻撃魔石のモンスターが友達魔石として貰える。 最大で同じステージで三勝する必要もあり、リプレイ性も。 本編終了後の隠しステージもある。 ひとつは、『FF5』でおなじみの「神龍」「オメガ」と対戦できるステージ「いにしえの遺跡」。 もうひとつは、全100面ものオリジナルステージに挑戦できるステージ「隠された闘技場」。 ここでクリアしたステージは、対人用のフリープレイでのステージとして追加される。 評価点 モノポリー型ゲームを下敷きにしているため、基礎的な部分での楽しさを十分備えている。 自分の土地を守りながら育て、高額になった後に相手が踏んでくれるという基本の流れだけでもそこそこ楽しい。 友達魔石はうまく使うとコンボにできるものも多く、選択に工夫しがいがある。 「強制的に次の出目を○にする」効果で徴収額の高いマスに止まらせる、「進行方向を変える」効果でチェッククリスタル収集を妨害するなど。 数はたくさん揃っており、最終的には30種類以上が使えるようになる。ストーリー上で入手すれば対戦でも自由に使用可能。 徴収額の高い恐いマスを攻撃魔石や一部の友達魔石で能動的に回避できるため、「結局はサイコロ勝負」とはある程度なりにくい。 眠らせたりカエルにしたり…戦略性がある。当然、特定の魔石が効かないタイプの友達がいる他、魔石自体をある程度の確率で防ぐ、というものも(カーバンクル)。 敵CPUはそれぞれで使う友達魔石が違うほか、AIにもある程度の個性があり、乗っ取りの積極性など色々と異なる。 何をするかわからない支離滅裂な行動を取る「サボテンダー」などの例もある。 音楽は、『チョコボの不思議なダンジョン2』の一部曲も手掛けた谷岡久美が担当。 緊迫感のあるものではないが、チョコボらしい可愛らしさのある仕上がりとなっており地味ながら出来は良い。 大抵のモーションを×ボタンで高速化・スキップできるため、ゲームテンポは良好である。 この手のジャンルのゲームは細かいモーションが長いと繰り返しで一気にテンポが損なわれるため、そこへの配慮ができているのは優秀だろう。 AIも賢く、素早く行動してくれるため(しかもやや早送り)、大抵はAIのターンより自分のターンが長くなるだろう。 対戦モードでハンデをつけたり、相手の使う魔石を選ぶことができる。 これによってさまざまな環境で対戦ができる(キャラと同じ魔石しか使わないとか、攻撃魔石は一切使わないプレイヤーを誕生させたり等)。 対戦ゲームにおいて相手のデッキ(キャラクター、衣装、選手、使用車種etc)をユーザーが選択・カスタムできるというのは(特に作品が気に入った時には)遊びのパターンを増やせる非常に大きな長所となる。 隠された闘技場は、あるステージをクリアした場合、既にクリアしたステージは出ない仕様(全クリすると選択式になる)。やりこみがやりやすい。全クリ前に同じステージをやりたい場合は対戦モードで。 賛否両論点 ストーリー要素はかなり薄め。 各ステージ前後にちょっとした会話が発生するだけで、あまり意味のあるものではない。 ストーリーを期待するゲームでもないのでそれは気になることもないだろうが、対戦中の会話などもほとんどないのはちょっと寂しい。 人気キャラ、白魔道士の女の子「シロマ」が登場しない。 正確には「白魔道士」の女の子自体は登場するのだが、本作では金髪でデザインも性格も違うまったくの別キャラであり(*2)、正直なところ単体のキャラとしてもあまり意味のあるキャラではない。 理由としては、モンスターを主体とした世界観の結果というのが大きいのだろう。コレクションの他2本には登場するオッサンキャラのシドも出てこない。 友達魔石の使い勝手にやや差があり、数が多い割に実際に使うものは限られてくる。 もっとも、半数ぐらいの友達魔石は一応の実用レベルには達している。不満は残るが及第点レベルのバランス調整ではある。 取得条件の厳しい、攻撃魔石を元とした友達魔石が弱くて実用に堪えないものばかりなのは残念。 コマとして選ぶキャラクターの一部に状態異常耐性が元から付いているため、どのキャラを操作するかで優劣ができてしまう。 ハンディキャップとしての活用もできるが、好きなキャラで遊ぼうとすると問題となる点でもある。 2面からの難易度が急上昇する理由でもある(*3)。 システム的にも演出的にもやや派手さに欠ける部分があり、地味なせめぎ合いが主体になりがちである。 もちろんうまく徴収額の高いマスに止まらせればゲームとしては盛り上がるだろうが、それは他の同型ゲームにも言えることである。 本作の独自システムも完成度は低くないものの、いわゆる派手な大逆転を演出できることは少ない。 友達魔石にその役割を持たせたというのもあるのだろうが、マップギミックも一方通行のマスがあるぐらいで数は非常に少ない。 隠しステージの「隠された闘技場」は、クリアしても見返りが少なすぎる。 100ステージもクリアする(100~200時間はかかるだろう)のは流石に趣味の領域なので、あまり豪華な報酬を用意されても困るところではあるが。 問題点 ストーリーモードのステージ数が少ない。 5ステージでエンディングである。1ステージに時間がかかるボードゲームとは言え、これは少ないと言っていいだろう。 再度プレイした場合の特典もあるが、それならその分新しいステージをやりたいところである。 クリア後の「隠された闘技場」で100ステージもオリジナルステージを作ったのだから、それを少し本編に回していれば良かったのだが。 敵AIがそれほど良くない。 特に友達魔石はただ置いてレベルを上げるというだけで、工夫する様子が感じられない。 攻撃魔石の使用タイミングなども微妙で、慣れたプレイヤーならフリー対戦で負ける可能性は低いだろう。 CPUが振るサイコロの出目にイカサマ疑惑がある。 上記のAI問題を補うためか、ある程度相手の高額マスを踏みにくくなっていると言われることは多い。 他のボードゲームソフトと同様、この辺りは内部解析でもしないと分からないことではあるが。 前述のように出目を固定する効果を持つ友達魔石もあるので、その辺りで工夫する余地はある。 全体的に逆転要素が少なく、一旦差を付けられると取り戻すのがかなり厳しくなる。 システム上何をするにも金が入り用になるため、金がない側が対策を練っても金の力で押しつぶされることがほとんどである。 負けているプレイヤーに対する周回時の救済も一応はあるが、基本的に焼け石に水。あがくこともできるかどうかという程度の役にしか立たない。 総評 単なる焼き直しに留まらず、オリジナル要素のあるシステムも多く備えている点は評価できる。 バランス調整もさほど悪くはなく、気になる点もいくつか出ては来るがそこまで問題のない範囲である。 チョコボシリーズ独特の牧歌的な雰囲気もあって、ライトユーザーにも入り込みやすいのも長所。 『チョコボコレクション』の他作品に十分肩を並べられる良質なボードゲームと言える。 また、PS版『コレクション』では他2本もしっかりとしたゲームであるため、全くジャンルの違う3本の組み合わせとは言え良質なコレクションである。 ただし、このゲームにしかないインパクトとなるとやや乏しい部分があるのは否めない。 その辺りが類似のゲームに一歩劣ってしまう点だろうか。 チョコボランド A Game Of Dice 【ちょこぼらんど】 ジャンル ボード 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 販売・開発元 スクウェア 発売日 2002年12月13日 定価 4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年2月10日/702円 判定 なし 概要(GBA) 『ダイスDEチョコボ』をGBAに単品で移植したものである。 元々はワンダースワンカラーへの移植の計画もあったが立ち消えになっており、本作はその代わりに製作されたものだろう。当時発表されていた開発中のWSC版の画面は、このGBA版とほぼ同じものである。 GBAではエンディングのムービーが入れられないため、ドット絵で新しく描き起こされている。 スクウェアのゲームボーイアドバンス参入第1弾。それまで任天堂とスクウェアの関係は悪化していたため、ようやく関係が緩和されたと言える。 スクウェアの任天堂ゲーム機向け作品としてはSFCの『トレジャーハンターG』から6年以上振りとなる。 なお、その後2003年にスクウェアは合併してスクウェア・エニックスとなったため、「スクウェアとしてのGBAソフト」は本作と『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』のみである(『新約 聖剣伝説』以降はスクエニ)。 その他の変更点 ストーリーモードのステージ数が大きく増えており、クリア後の隠しステージを除いて10ステージと倍増した。 攻撃魔石「ベヒーモス」及び「キングベヒーモス」が追加。 土地のレベルを下げる効果を持つ。キングベヒーモスは高額だが、効果が広範囲に及ぶ。 隠し攻撃魔石「キングス」「ラミアクィーン」「モルボルグレート」が追加。 どれも既存の攻撃魔石のパワーアップ版であり、かなり高額だが範囲が広くなっている。 様々なバランス調整も行われた。 特に攻撃魔石の価格変動は大きく、使いやすいものは価格が上げられ、そうでないものは下げられている。 対戦は、一台のGBAを回しての対戦と通信対戦の両方が可能。対戦専用のステージも追加されている。 対戦時に自コマとして選択可能なキャラクターが増加している。 サウンドテストが追加されている。 音楽はGBA用に調整されている。アレンジャーは、FFシリーズ移植作品のアレンジ担当の多さでも知られる関戸剛。 総評(GBA) ハード面の問題で、ややビジュアルや音楽などの演出が弱くなっている以外は原作を上回っている。 ボードゲームと携帯機とは相性も良いので、おおむねお勧めできる作品である。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1644.html
チョコボと魔法の絵本 機種:NDS 作曲者:植松伸夫、 高橋雄蔵、(浜渦正志) 編曲者:高橋雄蔵 開発元:スクウェア・エニックス,ハ・ン・ド 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2006 概要 ニンテンドーDSで発売された「チョコボと魔法の絵本」シリーズ1作目。 クリア後、オプションに「サウンドテスト」が追加される。 サウンドトラックは2作目の『チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と5人の勇者』を合わせた2枚組で発売された。 『チョコボと魔法の絵本』はDISC1に収録されており、殆どの曲がFFシリーズのアレンジである。 収録曲 曲名 作曲者 原曲 補足 順位 おでかけチョコボ 植松伸夫 チョコボシリーズテーマ曲 本命穴チョコボ 植松伸夫 from FINAL FANTASY VII チョコボの村 植松伸夫* from チョコボの不思議なダンジョン *誤植、正しくは浜渦正志 グルグ火山 植松伸夫 from FINAL FANTASY V* *誤植、正しくはFF1 大森林の伝説 植松伸夫 from FINAL FANTASY V 海底神殿 植松伸夫 fromFINAL FANTASY III 魔胱炉 植松伸夫 from FINAL FANTASY VII プレリュード 植松伸夫 from FINAL FANTASY I フィドル・デ・チョコボ 植松伸夫 from FINAL FANTASY VII ムーブ・デ・チョコボ 植松伸夫 「おでかけチョコボ」オリジナルアレンジ マーチ・デ・チョコボ 植松伸夫 「おでかけチョコボ」オリジナルアレンジ レトロ・デ・チョコボ 植松伸夫 「おでかけチョコボ」オリジナルアレンジ バトル・デ・チョコボ 植松伸夫 「おでかけチョコボ」オリジナルアレンジ 勝利イントロ 植松伸夫 from FINAL FANTASY I 敗北イントロ 植松伸夫 「おでかけチョコボ」オリジナルアレンジ 勝利 植松伸夫 from FINAL FANTASY I 敗北 植松伸夫 「勝利」オリジナルアレンジ 白魔道士のテーマ 植松伸夫 from チョコボレーシング 封印の書 植松伸夫 from FINAL FANTASY V イルマ軍団のテーマ 高橋雄蔵 from チョコボと魔法の絵本 ギサールの野菜 植松伸夫 from FINAL FANTASY IV* *誤植、正しくはFF3 哀しみのテーマ 植松伸夫 from FINAL FANTASY IV クリスタルルーム 植松伸夫 from FINAL FANTASY III 絵本の魔法 高橋雄蔵 from チョコボと魔法の絵本 戦闘シーン 植松伸夫 from FINAL FANTASY I 決戦 植松伸夫 from FINAL FANTASY VI ビッグブリッヂの死闘 植松伸夫 from FINAL FANTASY V チョコボと魔法の絵本.ver ラストバトル348位 Ride On 植松伸夫 from FINAL FANTASY VIII サウンドトラック チョコボと魔法の絵本シリーズ Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/386.html
鬼柳 アギト 【羅】鬼柳 アギト 【翼】鬼柳 アギト 【座】鬼柳 アギト 【帝】鬼柳 アギト 【煉獄】鬼柳 アギト 【舞】鬼柳 アギト 【図鑑46】 【図鑑75】 【図鑑99】 【図鑑142】 【図鑑172】 【図鑑183】 【図鑑240】 【樂】鬼柳 アギト 【図鑑259】 鬼柳 アギト(きりゅう あぎと) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「血ぃ出てもうたやん。お前もう殺すわ」 「仲間に手ぇ出すなら、命はないモンと思うんやな」 「骨3本くらいは貰うからな!」 関西で最強と名高い拳帝高校のヘッド。校名の示す通り、己の拳のみで頂点を極めた男。『白鬼』という渾名を持ち、校内のみならず街にいるチンピラ連中にも恐れられている。 関西で最強と名高い拳帝高校のヘッド。一見すると冷たそうに見えるが、その奥底には燃えたぎる情熱を秘めている。自分より仲間を第一に考えて行動する「理想のヘッド」と呼ぶに相応しい人物。 お前か…うちの者に手ぇ出したんは。威勢ええやんけ?やけどなぁ、あいつらは俺の兄弟みたいなもんやねん。兵がいてこそ王は王になれるんや。ケジメは付けさせて貰うで。覚悟せぇや…。 コスト20成長型晩成 Lv1⇒100攻撃5300⇒22260防御4600⇒19320特攻5300⇒22260特防4140⇒17388 前衛[暴]鬼哭恐々後衛[暴]八方睨みサポート[暴]百鬼 出現日2015/03/01取得方法 注目ポイント前衛[暴]鬼哭恐々敵1人に特大ダメージ&自身をのぞく敵味方全員強制気絶、さらに暴の構え発動中味方への気絶効果無効&味方全員HP回復します!敵全員強制気絶効果をもつ唯一の攻撃スキルです!後衛[暴]八方睨み敵生存者1-5人の全パラメータ大ダウン&味方気絶者の手札P回復します!ダウン効果は「魅惑のディール」に匹敵し、さらに味方気絶者の手札P回復ができる暴属性応援スキルです!サポート[暴]百鬼一定確率で暴属性スキル実行時の手札P消費が半減します!暴属性スキルが多いデッキと相性抜群なサポートスキルです!
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/71.html
アギトの俺 目覚めよ、その魂 なんかすっごいツンで緑色の変なのに変身する俺が501にやってきたよ 態度は悪いし修行してばっかだし……こんなので本当にやっていけるの? そんなお話 ※ 注意 ※ このSSには面倒なオリ設定と、厨ニ描写と、微妙な小ネタ、ウィッチのキャラ崩壊が多大に含まれます つきましては、非常に不快な思いをされる方もいらっしゃる可能性が多々ございます それでもご覧になられる場合は上記5点をご了承の上お進みください。よろしくお願い申し上げます。 以下本編 ――もし、俺が空想家の様だと言うのならば ――救いがたい理想主義者だと罵るのならば ――出来もしないことを考えていると嘲笑するのならば ――何千回でも答えよう……「その通りだ」と ――――そう、俺は他に術を知らない、そうする事が俺の全てであるだけの事だ 第1章「紅い深淵と翠の鎧」 嗚呼、戦鬼が行く……望まれることなく、浮き世から捨てられし彼を動かすもの。 それは、戦う意志を持つ者の意地に他ならない。 アギトの俺01 「俺、参上!」 アギトの俺02 「俺、編入!」 アギトの俺03 「俺、戦闘!」 アギトの俺04 「俺、辛抱!」 アギトの俺05 「俺、白状!」 アギトの俺06 「俺、陥落!」 第2章「過去の残滓は微睡の這い寄るが如く」 自らの意志が、強固であるほど様々な試練に苛まれるものだ。 無論、試練を目前に避ける事も出来れば、逃げる事も出来る。 だが、試練の真意は、そんな己の心を克服することにある。 アギトの俺07 「俺、説教!」 アギトの俺08 「俺、打上!」 アギトの俺09 「俺、外出!」 アギトの俺10 「俺、外泊!」 アギトの俺11 「俺、危難!」 アギトの俺12 「俺、治療!」 アギトの俺13 「俺、熱血!」 第3章「ただ一度洛陽を迎えても」 そして、真実はその姿を現す。 何を求め……何を見て……何を聞き……何を思い……何をしたのか…… アギトの俺14 「俺、殺虫!」 前編 / 後編 アギトの俺15 「俺、共闘!」 前編 / 後編 アギトの俺16 「俺、暴走!」 前編 / 後編 アギトの俺17 「俺、回想!」 前編 / 後編 アギトの俺18 「空(我)牙」 アギトの俺19 「俺、終了!」 アギトの俺20 「俺、復活!」 前編 / 後編 最終章「アギト」 目覚めよ、その魂 アギトの俺21 「覚悟」 前編 / 後編 アギトの俺 番外編 「俺、逃亡!」 アギトの俺 番外編 「俺、贈答!」 以下継続中 アギトの俺設定集へ いつも楽しみにしてるのよ -- 名無しさん (2011-01-05 23 58 45) でました。ギャグ回の原作七話!!腹筋崩壊しましたわーww -- 名無しさん (2011-01-18 14 56 14) まさかのオンドゥルwwww -- 名無しさん (2011-01-18 16 32 26) 第15話は衝撃の展開・・・果たして俺と妹のミーナの身に何が?気になります!! -- 名無しさん (2011-01-23 14 54 22) 大好きな作品です、続きまってます -- 名無しさん (2011-03-11 12 19 59) 設定がしっかり練ってあってかなり好き。そして木野さんもご立派になられた…… -- 名無しさん (2011-03-20 13 54 41) とてもかっこいいです。いつも楽しみにしています。 -- 名無しさん (2011-03-31 15 53 16) ついに最終章か・・・最後の最後まで支援させていただく! -- 名無しさん (2011-05-10 15 00 40) 最終章にオーズ組始め、いろいろが混ざっててワロタwwww -- 名無しさん (2011-05-25 21 29 20) 21話後編に某八頭身が友情出演してたver.も面白かったですよ -- 名無しさん (2011-05-30 08 51 34) 心無い声は大きく聞こえると思いますけど、このSSが好きな人も居る事を忘れないでください。続き待ってます。 -- 名無しさん (2011-06-17 00 43 11) 消すなんてとんでもない! -- 名無しさん (2011-07-10 08 03 40) ちょ、ちょっとまて!ない!それはないぞ! -- 名無しさん (2011-07-10 10 06 02) もう最終章突入しているのにやめるなんて、勿体なさすぎるぞ -- 名無しさん (2011-07-10 15 09 43) 避難所より。元原稿の更新履歴も晒せない偽物の所業と発覚。とりあえず作者は今後メンドい事に巻きこまれないようにアカウント申請をお勧め、取るのは簡単ですよー -- 名無しさん (2011-07-10 23 55 07) 続き待ってます。応援してますので頑張って下さい。 -- 名無しさん (2011-09-16 15 12 48) 頑張ってくれ。応援してる奴いるんだから -- 名無しさん (2011-10-04 21 29 01) 今更ながら掲載分全部読んだ。すごく面白い。続きが待ち遠しい。 -- 名無しさん (2011-10-11 00 44 42) 5時間くらいかけて一気読みした。続き待ってるヨ。EMT(エイラマジ天使)! -- 名無しさん (2012-02-11 01 51 54) 続き待ってるからナー -- 名無しさん (2012-04-06 07 59 04) あら、懐かしいのが上がってるね。今でも続きは待ってるよ -- 名無しさん (2012-04-06 09 04 23) ラストが気になって仕方ありません。更新待ってます。 -- 名無しさん (2012-04-06 11 51 21) 続きが待ち遠しいです。 待ってますから! -- 名無しさん (2012-05-22 17 12 16) ここの汚点 -- 名無しさん (2012-05-30 08 23 44) 目覚めよ、その魂。待ってるヨ -- 名無しさん (2012-05-30 15 20 11) 続き待ってるからナー -- 名無しさん (2012-05-30 16 43 27) これって何でここまで嫌われてるのか分からない -- 名無しさん (2012-06-18 06 49 51) ↑粘着荒らしに目をつけられただけ、運が悪かったとしか言いようがない -- 名無しさん (2012-06-18 15 44 01) 連載当時は槍やその他の俺と並んでオールスターにいっぱい出てたなぁ、今も時々読み返します -- 名無しさん (2012-06-18 17 05 45) 名前 コメント 「俺」に関しては俺団等、煮るなり焼くなり捌くなりコロ助なり 妹狂いの変態にするもよし、ツンデレかまってちゃんにするもよし オンドゥル化させるもよし、ファービー化させるもよし、お好きなようにお料理して下さい。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1386.html
チョコボと魔法の絵本 part48-245~253,260~262 245 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 04 24 ID rz5AMdTv0 登場キャラクター ショコラ(名前変更可) プレイヤーキャラ。黄色い羽根のチョコボ。 シロマ 白魔道士の女の子。亡くなった両親の跡を継いでチョコボ牧場を経営している。 クロマ 黒魔道士の男の子。移動図書館の絵本コレクションが自慢。 シド 発明家のお兄さん。飛空挺を発明した。メガネをかけたイケメン。 イルマ 赤毛で冷たい目の女の子。悪い魔女。 ヴォルグ イルマの手下の黒いチョコボ。ショコラのライバル的存在。 ベブズ 大魔王。 ポップアップヒーロー 正体バレバレな正義の味方。 デブチョコボ チョコボ牧場の仲間。 ハムスターのドル君 チョコボシリーズでお馴染み その他、FFシリーズでお馴染みの召喚獣&モンスターのみなさん 世界のどこかに島がありました。 その島にはチョコボたちが仲良く暮らすチョコボ牧場がありました。 ある日、放牧場でショコラは居眠りをしていました。 「みんな、絵本を読むわよ!さあ、ショコラも起きて!」 シロマが放牧場のチョコボたちに声をかけます。 ショコラが目を覚ましてシロマのそばに行くと、シロマは絵本を読み始めました。 「むかしむかし、あるところにサボテンダーとアダマンタイマイが住んでいました・・・」 246 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 06 44 ID rz5AMdTv0 第一章 魔法の絵本と予言のチョコボ 「おーい、シロマ!面白いものを見つけたぞ!」 クロマが移動図書館のワゴンを引っ張ってやって来ました。 「はるか東の国で見つけた絵本だ」 クロマが取り出したのは、なんだか不吉な感じのする怪しい本でした。 「ちょっと、それ大丈夫なの?」 シロマは心配そうでしたが、クロマは構わずに本を開こうとしました。 「あれ?この本、鍵がかかってるぞ?なあ、ショコラ、見てくれないか?」 怪しい本にはパズルがついていました。ショコラがそれを解くと、本が開きました。 クロマが本を読みます。 「えっと、なになに? ――ようこそ闇の世界へ!我が名はベブズ。暗黒の大魔道書なり! 今、ショコラという者によって封印を解かれた。 ショコラの『し』は嫉妬の『し』。そう、これから嫉妬の時代が始まるのだ――。※1 なんでショコラの名前が書いてあるんだ?」 クロマはさらに本を読み進めます。 「今こそ見よ!大魔王がその真の姿を現すのを!」 怪しい本は、本の形のモンスターに姿を変え、高笑いをしました。 「はっはっは!ついに復活したぞ!私は大魔王ベブズ。 まずは挨拶代わりに、お前らの魂を頂くとしよう」 ベブズは大きな口を開けて、チョコボ牧場のチョコボたちを吸い込みました。 一緒に移動図書館の絵本も吸い込みました。 「おいしかった!」 ベブズはどこかに飛んでいきました。 運良くベブズに吸い込まれずに済んだショコラは、シロマと一緒に宿舎の方へ行きました。 宿舎の前には、先ほどシロマが読んでいた絵本が落ちていました。 ショコラが絵本を開くと、なんと、ショコラは絵本の中に入ってしまいました。 【サボテンダーとアダマンタイマイ】 むかしむかし、あるところにサボテンダーとアダマンタイマイが住んでいました。 ある日、アダマンタイマイがのんびり水を飲んでいるところへ、サボテンダーがやってきました。 せっかちなサボテンダーはアダマンタイマイを急かしますが、アダマンタイマイはのんびりしています。 ふたりはけんかをしてしまい、どちらが早く岩山のてっぺんまで着けるか競争することになりました。 つづく ショコラはアダマンタイマイを応援し、アダマンタイマイを勝たせることができました。 すると、絵本の結末が書き換わりました。 途中で油断して居眠りしてしまったサボテンダーはアダマンタイマイに負けました。 サボテンダーは怒って針を飛ばしましたが、 硬い甲羅に覆われているアダマンタイマイは痛くもかゆくもありませんでした。 247 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 07 31 ID rz5AMdTv0 ショコラは絵本の世界から帰ってきました。すると絵本からサボテンダーが飛び出しました。 サボテンダーはそばに浮いていた風船を割りました。風船から1枚のカードが落ちてきました。 ショコラがカードを拾うと、カードの中からデブチョコボが出てきました。 「怖かったよ~。チョコボカードに閉じ込められたんだよ~」 どうやらベブズに食べられたチョコボたちはカードになっているようです。 そして絵本は、奇跡を起こす魔法の絵本になっていたのです。 そのとき、女の子がやってきました。 「あたしの名前はイルマ! 忠告しておくわ。これ以上あたしの計画の邪魔しないで! さあ、あたしの忠実なるしもべ、ヴォルグよ、出ておいで!」 黒い羽根のチョコボが現れました。 「あんたのチョコボと、あたしのヴォルグのどっちがすぐれているか、絵本の中で勝負よ!」 イルマはシロマに言いました。 ショコラとヴォルグは絵本の中へ入り、アダマンタイマイを使って競争しました。 もちろんショコラが勝ちました。 「くっ、ひとまず撤退よ!」 イルマとヴォルグは去って行きました。 248 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 08 27 ID rz5AMdTv0 第二章 マグマ山と四つのクリスタル シロマとクロマ、そしてショコラは宿舎の中で話し合いをしました。 とりあえず、イルマには気をつけようということになりました。 ヴォルグは島の北にあるマグマ山という火山の方へ行ったようです。 ショコラはシロマと一緒にマグマ山を登りました。 また魔法の絵本が落ちていました。 【タイタンと豆の木】 少年が町へお使いに行く途中、盗賊に遭い、リュックサックごと持っていたお金を取られてしまいました。 盗賊が去っていった後には、七色の豆が落ちていました。 少年は仕方なく、その豆を持ち帰って、庭に埋めました。 次の日、豆は雲の上まで届く巨大な木に成長していました。 少年は豆の木を登っていきました。 つづく 絵本の世界に入ったショコラは、豆の木を登って、雲の上に行きました。 少年はタイタンが住む神殿へとたどりつきました。 その前には、盗賊に盗まれた空っぽのリュックサックが落ちていました。 そう、盗賊を使って盗みを働いていたのはタイタンだったのです。 少年はタイタンがぐうぐう眠っているすきに、神殿にある財宝を奪って逃げました。 目を覚ましたタイタンは、少年にボムをけしかけました。 少年はボムを上手に避け、豆の木をすべり降り、地上に戻って幸せに暮らしました。 絵本からボムが飛び出ると、道をふさいでいた岩を爆発で壊しました。 その先では、ベヒーモスが意地悪をして、道を通してくれません。 「ポップアップヒーロー登場クポ!」 そのとき、覆面をした、自称ポップアップヒーローが現れました。 ですが話し方から正体はモーグリなのはバレバレです。 ポップアップヒーローはショコラにデッキケースとカードを渡し、ポップアップデュエルのやり方を教えました。 ポップアップデュエルとは、カードから召喚獣を呼び出して戦うバトルです。 ショコラはポップアップデュエルでベヒーモスを倒し、先に進みました。 249 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 11 02 ID rz5AMdTv0 マグマ山の山頂には、輝きを失ったクリスタルと、魔法の絵本がありました。 ショコラは絵本の中に入りました。 【みにくいチョコボの子】 あるところに、チョコボの男の子と兄さんたちとお母さんが住んでいました。 男の子は、兄さんたちと違って、黒く焼け焦げたような羽根の色をしていました。 男の子はみにくいチョコボの子だと兄さんたちからいじめられ、お母さんから辛く当たられました。 ある日、お母さんは、男の子を火山にお使いにやりました。 つづく ショコラは絵本の中で、ヴォルグと対決することになりました。 もちろんショコラが勝ちました。 火山はひと気のない、さびしいところでした。 チョコボの男の子が心細くなっていると、突然、男の子の翼に火がついて、燃え上がりました。 炎は男の子の体を包みました。やがて炎の中から、フェニックスが姿を現しました。 みにくいチョコボの子はフェニックスだったのです。 絵本の力によって、クリスタルは赤く輝き出し、フェニックスが姿を現しました。 「私の名はフェニックス。火のクリスタルを守護する者。 ショコラよ、この世界に危機が迫っています。魔王ベブズの復活・・・ 四百年前と同じ悲劇が繰り返されようとしています」 「教えてください、どうすれば魔王ベブズを倒せるのですか?」 シロマの問いに、フェニックスは答えます。 「四つのクリスタルの力を解放しなさい。そうすれば・・・」 そのとき、ベブズとイルマが現れ、フェニックスは姿を消しました。 「目覚めなさい、火のベブズよ!」 イルマがそう言うと、ベブズは火のクリスタルのパワーを吸い込んで、鳥の形に姿を変えました。 ショコラはポップアップデュエルで火のベブズを倒しました。 ベブズは元の本の姿に戻り、イルマと共に逃げていきました。 250 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 12 07 ID rz5AMdTv0 第三章 深き森の鼓動 宿舎に戻ったショコラたちはまた話し合いました。 東の森にクリスタルがあるので様子を見に行こうということになりました。 途中に木が倒れていて進めない場所がありましたが、フェニックスの加護により、木は燃えてなくなりました。 しばらく進むと枯れて水がなくなった池がありました。 【シヴァとイフリート】 イフリートはシヴァに、炎はなんでも焼き尽くすから強いと言いました。 シヴァは、氷だってなんでも凍らせてしまうから強いと言い返しました。 それなら、炎と氷、どちらが強いか勝負しようということになりました。 あの大木になっているラサンの実を取りに来る旅人を、上手に邪魔した方が勝ちです。 つづく ショコラとヴォルグは、どちらがラサンの実をたくさん取るかという勝負をしました。 もちろんショコラは勝ちました。 シヴァは旅人に向かってダイヤモンドダストを放ちました。 イフリートは地獄の火炎を使いました。 炎の熱で氷は溶け、雨となって旅人の上に降り注ぎました。 旅人は雨などにはへこたれず、ラサンの実を取って帰っていきました。 勝負は引き分けに終わったので、シヴァとイフリートは仲直りしました。 絵本の力によって池に雨が降り注ぎ、通れるようになりました。 「ショコラなんかに負けるなんて・・・使えないチョコボね」 イルマはヴォルグに向かって文句を言いました。 「イルマ、チョコボにはもっと愛情を注いであげなくちゃだめよ」 シロマはイルマに言いました。 「ふん、愛情なんてかけても裏切られるだけよ。裏切らないのは力だけ」 イルマはそう言い残して去っていきました。 「イルマ、あなたがかわいそう・・・」 251 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 12 49 ID rz5AMdTv0 池を越えてしばらく進むと、輝きを失ったクリスタルと絵本がありました。 【ユニコーンの音楽隊】 毎日が退屈で退屈でしょうがなかったユニコーンは、音楽隊を結成することになりました。 ユニコーンはひづめで地面を踏みしめて演奏します。 ラッパを担当するケットシーと、シンバルを担当するハムスターのドル君も音楽隊に入りました。 町にモルボルが現れて、人々に悪さをするようになりました。 困った町長はある日、ユニコーンたちにモルボルを退治するよう頼みました。 つづく ユニコーンの音楽隊が演奏すると、モルボルたちは音楽につられて次々に川の中に入っていきました。 町にいたモルボルは全ていなくなりましたが、ケチな町長はユニコーンたちにお金を払いませんでした。 ユニコーンたちは悲しい気持ちになり、音楽を演奏しながら町を去っていきました。 すると、町の子供たちが音楽につられて踊りだし、ユニコーンたちについていきました。 大人たちが気がついたときには、もう町の子供はどこかに行ってしまった後でした。 町長はお金を払わなかったことを後悔しましたが、後の祭りでした。 魔法の絵本の力でクリスタルは緑色に輝き、ユニコーンが姿を現しました。 「私の名はユニコーン。大地のクリスタルを守護する者。 ショコラよ、よく聞きなさい。四百年前に大魔王ベブズを倒したのは四賢人だ。 彼らと同じ運命を持つ者たちは・・・」 そのとき、ベブズとイルマが現れ、ユニコーンは姿を消しました。 「よみがえりなさい、大地のベブズよ!」 イルマがそう言うと、ベブズは大地のクリスタルのパワーを吸い込んで、ツノが生えた人間に姿を変えました。 ショコラはポップアップデュエルで大地のベブズを倒しました。 ベブズは元の本の姿に戻り、イルマと共に逃げていきました。 252 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 13 35 ID rz5AMdTv0 第四章 眠れる海底神殿 ショコラは南にある、海底神殿の入り口にやってきました。 ユニコーンの加護により、水の中でも息ができるようになったショコラは、海底神殿に潜りました。 【三びきのポーキー】 あるところに三びきのポーキーの兄弟が住んでいました。 長男ポーキーは足が速く、次男ポーキーは力が強いのが自慢でしたが、 末っ子ポーキーは力も弱く、のろまでした。 兄弟たちはお父さんに言われて、それぞれ家を建てました。 長男ポーキーはわらの家、次男ポーキーは木の家、末っ子ポーキーはレンガの家を建てました。 つづく ある日、ポーキーたちの元へトンベリがおそいかかってきました。 トンベリが右手に持った包丁で、木の家は粉々にくだけてしまいました。 トンベリが左手に持ったランタンで、わらの家はたちまち燃えてしまいました。 ポーキーたちは残ったレンガの家へ逃げ込み、難を逃れました。 末っ子ポーキーは、兄さんたちにはない知恵をもっていたのでした。 魔法の絵本からトンベリが飛び出し、先へ進めるようになりました。 しばらく進むと、地上に出ました。ヴォルグが現れて、ショコラに嫌がらせをしました。 ショコラはうず潮の中に落ちそうになりました。 「さあ、早く乗れ!」 そこへ飛空挺に乗ったシドが現れ、ショコラを助けました。 飛空挺は宿舎の前で止まりました。シドは島を留守にしていましたが、先ほど帰ってきたそうです。 飛空挺があれば西にある機械塔へ行くこともできますが、今はエネルギー切れで飛べません。 シドはショコラに、海に潜ってエネルギーになる「エネル貝」という貝を取ってきてくれるよう頼みました。 253 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/04(金) 10 19 58 ID rz5AMdTv0 ショコラは再び海底神殿に潜り、輝きを失ったクリスタルと魔法の絵本がある場所に着きました。 【リヴァイアサン少年】 海のそばの村に嘘つきの少年が住んでいました。 少年はいつも、リヴァイアサンが出たと嘘を言っては村人を驚かせて楽しんでいました。 いつの間にか少年の言うことを誰も信じなくなりました。 そんなある日、本当にリヴァイアサンが姿を現したのです。 少年はリヴァイアサンが来たと言いましたが、村人は誰も信じてくれません。 少年はとうとうリヴァイアサンにつかまってしまいました。 つづく リヴァイアサンは嘘つき少年を叱り、少年は改心しました。 ある日少年は、リヴァイアサンが黄金の魚を食べたことがないことを知りました。 少年はリヴァイアサンのために黄金の魚をつかまえてあげました。 孤独な海の王だったリヴァイアサンの心にあたたかいものが満ちあふれました。 少年とリヴァイアサンは仲良くなり、幸せに暮らしました。 魔法の絵本の力でクリスタルは青く輝き、リヴァイアサンが姿を現しました。 「私の名はリヴァイアサン。水のクリスタルを守護する者。 ショコラよ、よく聞きなさい。四賢人の末裔は今も生きています。 彼らの力がひとつになったとき、運命の扉は開かれるのです」 そのとき、ベブズとイルマが現れ、リヴァイアサンは姿を消しました。 「さあ、よみがえりなさい、水のベブズよ!」 イルマがそう言うと、ベブズは水のクリスタルのパワーを吸い込んで、水竜の姿になりました。 ショコラはポップアップデュエルで水のベブズを倒しました。 ベブズは元の本の姿に戻り、イルマと共に逃げていきました。 ベブズが去っていった後に、エネル貝が落ちていました。 260 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/05(土) 08 29 17 ID LMGzOoto0 第五章 機械塔の幻影 ショコラはエネル貝をシドに渡しました。 「よし、これでいつでも機械塔に行けるぞ」 シドとショコラ、そしてシロマとクロマも飛空挺に乗り、東にある離れ小島に行きました。 そこには機械塔が立っていました。みんなは塔を登っていきました。 【サボテンダーとアダマンタイマイ その2】 サボテンダーとアダマンタイマイが岩山で勝負をしていた頃から季節は巡り、冬が近づいてきました。 サボテンダーは、冬ごもりのための食料が不足しているので、いかだで川を下って食料を取りに行こうとしました。 夏の間に食料をたくわえておけばよかったのですが、計画性のないサボテンダーは遊んでいました。 この季節は川の流れが速いからあぶないとアダマンタイマイは忠告しましたが、サボテンダーは聞きません。 サボテンダーはいかだに乗って出発しました。 つづく ショコラとヴォルグは、アダマンタイマイに乗ってサボテンダーをどれだけ早く助けるかという勝負をしました。 当然、ショコラが勝ちました。 いかだは岩にぶつかって壊れてしまいました。サボテンダーは川を流されていきます。 そのすぐ後ろには、ビスマルクが口を開けてサボテンダーを待ち構えています。 アダマンタイマイは必死で泳いで、サボテンダーを助けました。 獲物を取られたビスマルクは、怒って潮を吹きました。 水に強いサボテンダーとアダマンタイマイには、痛くもかゆくもありませんでした。 261 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/05(土) 08 29 58 ID LMGzOoto0 魔法の絵本から飛び出したビスマルクの潮によって側の装置が壊れ、先に進めるようになりました。 さらに塔を登っていくと、輝きを失ったクリスタルと魔法の絵本がある場所に着きました。 【赤ずきんチョコボちゃん】 あるところに、赤ずきんチョコボというかわいいチョコボがいました。 ある日、赤ずきんチョコボのお婆さんは、雷に驚いてぎっくり腰になってしまいました。 赤ずきんチョコボは、お婆さんの家にお薬を届けてあげることにしました。 ラムウが繰り出す雷を避けながら、赤ずきんチョコボはお婆さんの家へ着きました。 赤ずきんチョコボが届けてくれた薬のおかげで、お婆さんのぎっくり腰はすっかりよくなりました。 つづく 次の日、突然ラムウが姿を現し、お婆さんをさらってしまいました。 赤ずきんチョコボは、ラムウが乗った雲を追いかけていきました。 ようやくお婆さんに追いついた赤ずきんチョコボが辺りを見まわすと、そこはラムウの神殿でした。 ベッドの上では美しい少女が、熱を出して苦しんでいました。 お婆さんは薬草を取り出し、煎じて飲ませると、少女はみるみるうちに元気を取り戻しました。 人のあたたかい心に触れたラムウは、それから木のてっぺんや高い山など、 なるべく人のいないところに雷を落とすようになりましたとさ。 魔法の絵本の力でクリスタルは黄色く輝き、ラムウが姿を現しました。 「私の名はラムウ。光のクリスタルを守護する者。 ショコラよ、よく聞きなさい。大魔王ベブズを倒した四賢人たちは、 その魂を魔道書の中に封じ込めました。そしてその封印が二度と解けぬよう、 それぞれの力を四つのクリスタルに込めました。 こうして四賢人たちの魂は、今もなお、島を守り続けています。 四賢人たちの末裔が正義の心を持ち続ける限り、大魔王ベブズの力は永遠に封じ込められることでしょう。 しかし、ひとたびその心が悪に染まってしまうとベブズは・・・」 そのとき、ベブズとイルマが現れ、ラムウは姿を消しました。 「目覚めなさい、光のベブズよ!」 イルマがそう言うと、ベブズは光のクリスタルのパワーを吸い込んで、巨大な目玉の姿になりました。 ショコラはポップアップデュエルで光のベブズを倒しました。 ベブズは元の本の姿に戻りましたが、今回は逃げることはしません。 「それでいい、それでいいのだ。四つのクリスタルによる封印、 これを完全に排除するには、私自身が倒されなければならなかったのだ。 イルマよ、そしてショコラよ、今までよくやってくれた。お前たちは私の手ごまに過ぎなかったのだ! さあ、イルマ、来い!最後の儀式を始めようぞ」 ベブズはイルマをさらって去っていきました。 262 :チョコボと魔法の絵本:2009/12/05(土) 08 33 38 ID LMGzOoto0 第六章 もう一つのクリスタル ショコラとシロマ、そしてシドとクロマは飛空挺に乗ってチョコボ牧場に帰りました。 みんなが広場に行くと、広場の中心に魔方陣が浮かび上がりました。 「昔、バアちゃんから聞いたことがある。この島は、世界の中心なんだ」 シドは魔方陣を見てつぶやきました。 ショコラは魔方陣の中に入りました。そこには闇の世界が広がっていました。 少し進むと、ベブズが・・・ベブズが封じ込まれた魔道書が落ちていました。 そのとき、ヴォルグが現れました。 「ショコラよ、恐れるな。オレたちチョコボは、古くから神の使いと呼ばれてきた。 オレたちのこの空を飛べない翼は、人間の代わりに、地上と闇の世界を行き来するためにあるのだ!」 ヴォルグとショコラは協力して、四つのクリスタルの力を使ってベブズを封印し、イルマを助けました。 ショコラたちが闇の世界から出ると、魔方陣は消えました。 イルマがやってきて、シロマたちに話をしました。 ベブズはイルマにブラッククリスタルを持たせていました。 ブラッククリスタルの力によって、イルマの心は悪に染まり、ベブズに協力するようになってしまいました。 でも、そのブラッククリスタルの力も封印されました。 「もう二度と会うこともないだろうから、言ってやる!・・・ありがと」 イルマは照れくさそうにそう言うと、ヴォルグに乗って去っていきました。 シロマはショコラに言いました。 「よくやったわね、ショコラ。ショコラの『し』は幸せの『し』。 ショコラの活躍のおかげで、これからは、幸せの時代が始まるのよ!」※2 こうして島には平和が戻ってきました。 四賢者の末裔たちが正義の心を持ち続ける限り、そしてチョコボが人間と仲良くし続ける限り、 平和は続くことでしょう。 おしまい。 おまけ イルマの話 チョコボ牧場の外れに、廃屋があります。そこは昔、イルマがお母さんと二人で住んでいた家でした。 イルマのお母さんは、イルマがさびしくないようにと、黒いチョコボの子供を拾ってきました。 イルマは黒いチョコボをヴォルグと名づけてかわいがりました。 しばらくして、お母さんはイルマを残して病気で死んでしまいました。 解説 ※1※2 この部分はつけた名前によって違うせりふになります。 頭文字が平仮名orカタカナの「あ」~「わ」の場合は頭文字にちなんだ単語が使われます。 自分は本名プレイだったのでビビりました。 みなさんもプレイするときは本名でぜひ(笑)。「チョコボ」とかつけるのはやめましょう。 以下のサイトに全部の単語が載ってます。ネタバレ注意。 ttp //chocobo.heriet.info/NameWord.html
https://w.atwiki.jp/axelcity/pages/13.html
概要 技解説 コンボ 概要 極殺拳・闇という流派の武術を操るアクセルシティの主人公、アギト。 技は一癖も二癖もあるものが多く主人公なのにかなり難しい部類に入るが 決して弱くはない。 強力な必殺技の数々の特性を覚えれば勝ちは自然とついてくるだろう。 極殺拳・闇は一朝一夕で習得できる格闘術ではないのだ。 技解説 通常技 技名 解説 立ち弱P 平均的な性能の弱P。連続技の中継に使ったりする。 立ち中P 3段技で1hitめのみキャンセル可能という珍しめの技。また立ち強Kへと派生できる。 立ち強P 2段技で、発生は遅めなものの目押し足払いやダッシュK攻撃類が繋がるほどの凄まじい有利Fを誇る。起き上がりに重ねてみると面白いかもしれない。 立ち弱K あまり使い道はなさそう。 立ち中K 比較的長めで嫌がらせ程度には使えそうだが・・・ 立ち強K ほぼ立ち強Pと同様の性能だが、こちらの方が発生は上。 しゃがみ弱P 平均的な性能の弱P。 しゃがみ中P アギト近距離の肝。ヒット確認が容易で煉獄殺に繋がるため投げとの択などに使っていける。 しゃがみ強P 肘打ちを繰り出す。肘~頭にかけて攻撃判定が出るので正面からの飛び込みを咄嗟に落とす等に使う。 しゃがみ弱K 性能自体は普通なものの、立ち中Pへと派生できる関係で連続技始動の要となる。ただし、しゃがんでいるキャラには一段目がスカるためその場合は弱Pへと中継する必要がアリ。 しゃがみ中K 振りは速いものの、戻りが遅く使いにくい。 しゃがみ強K 中Kを振るくらいならばこちら。 ジャンプ弱P 真横に出っぱなのジャンプ攻撃。ただ空対空に使った時のリターンが薄く使いどころが難しい。 ジャンプ中P 下に向けてパンチを繰り出すが判定も持続もそこまで強くなく、めくれもしないがジャンプ強P、Kへ派生できる。 ジャンプ強P 奈落○としを見舞う。こちらは本家よろしくキチンとめくれる上連続技にも行きやすい優秀な技。 ジャンプ弱K ジャンプ中Kへ派生可能。 ジャンプ中K 気づきにくいが二段技。ジャンプ強Pでギリギリめくれるタイミングの飛びの場合、こちらを出すと正面になる。択一攻撃に使う。 ジャンプ強K 判定が強く、リーチも長い優秀技。相手を浮かせる効果がある。 ダッシュ攻撃 技名 解説 ダッシュ弱P しゃがみながら激壁を放つ。硬直も長めなのであまり使いどころはなさそう。 ダッシュ中P 中煉獄殺の最終段のモーション。中段なのでガード崩しに。立ちに当てると吹き飛び、しゃがみに当てるとのけぞり効果。重ねて当てるとしゃがみ中Pなどが繋がるが、ガードされると不利。 ダッシュ強P 投げに見えるがしっかり打撃扱いでガードを入れていると当たらない。立ち強攻撃から繋がったりする。 ダッシュ弱K 弱龍飛翔を出す。 ダッシュ中K 中龍飛翔を出す。 ダッシュ強K 強龍飛翔を出す。 特殊技 コマンド 解説 6+強P 中段技。なのだがあまりに硬直が長くその後が続かない。キャンセルも効かないため封印推奨技。 必殺技 技名 コマンド 解説 龍飛翔 623+K 俗に無敵昇竜と呼ばれるタイプの技。ボタンが強くなるほど高く飛び上がり多段ヒットするようになる。性能はいいので対空や切り替えしに。 激壁 214+P 極殺拳を象徴する技。弱の発生と戻りが異様に早く、手以降に喰らい判定がないため基本的には下手な通常技よりこちらを振り回していった方が良い。中以降は多段技なのでGCの的になりがちだが、たまに振っても面白い。撃墜脚でキャンセルが可能。 煉獄殺 4タメ6+P 突進技。最終段が弱は下段、中は中段だが崩しに使うのは難しい。主に強版を連続技として使っていく事になる。龍飛翔などでキャンセルが可能。 撃墜脚 4タメ6+強K 突進蹴り上げ。なんとガードで有利。当たれば永久、と文字通り相手を撃墜してくれるぞ。これが…アクセルシティだ! 闇眼 236+P アギトさんの敷居を上げている技。技自体は当身で割と普通の性能なのだが、とにかく漏れる。要介護の老人くらい漏れる。 龍陣 4123698+強P コマンド投げ。崩しは通常投げでいいが、こちらは小技から繋がるので連続技に。 超必殺技 技名 コマンド 解説 激壁龍撃掌 246+強P コンボ用としては性能の良い超必殺技。後述の飛燕竜飛翔よりダメージが低い(中足一発分程度)。 飛燕竜飛翔 236236+強K コンボ用としては性能の良い超必殺技。威力は高いが受け身から反撃確定という事が判明。いかんこれは罠だ!激壁龍撃掌に任せてここは逃げろ! 煉獄双爪拳 236236+強K 大K確認ノーキャン煉獄双爪拳で5割。トドメに使おう。 コンボ しゃがみ弱K>しゃがみ弱P>弱激壁or強龍飛翔or激壁龍撃掌 基本コンボ。 各種浮かせ技>しゃがみ中Por立ち弱P>撃墜脚>{立ち弱P>撃墜脚}×n 永久連続技。撃墜脚が闇眼に化ける人は上入力を意識すると◎。 P投げ>微ダッシュハイジャンプ>ジャンプ弱K>ジャンプ中P>ジャンプ強P>立ち弱P>撃墜脚~ なんと投げからもいけてしまうが難易度が高いので要練習。 しゃがみ弱K>立ち中P>強煉獄殺>中激壁>撃墜脚(スカり)>しゃがみ中P>撃墜脚~ 魅せコンボ。かなり難度は高い。 アクセェル
https://w.atwiki.jp/fabulanovacrystallis/pages/506.html
雛チョコボが登場する 最近更新されたページ(更新順) 取得中です。